Dante controller サンプリングレート/量子化ビット数の変更, Dante controller サンプリングレート/ 量子化ビット数の変更 – Tascam MM-4D/IN-E 4-Channel Mic/Line Input Dante Converter with Built-In DSP Mixer User Manual
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TASCAM MM-4D/IN-E / MM-4D/IN-X
Dante.Controller.サンプリングレート/量子
化ビット数の変更
Network View画面でデバイス名をダブルクリックすると、
Device View画面が開きます。
ここでは、Danteネットワーク上に存在するデバイスの状態
を設定・監視することができます。
Device Configタブを選択すると、下図
1
で選択されている
デバイスのサンプリングレートや量子化ビット数などの設定
を変更できます。
1
.Identify.Device
デバイス名(
2
)にて本機が選択されている場合、この
アイコンをクリックすると
SAMPLE RATE
インジケー
ターが3つとも点滅を始めます。
もう1度クリックすると通常の表示に戻ります。
本機を複数台同時に使用する際など、操作中の機器を素
早く把握することができます。
2
.デバイス名
Device Viewにて設定を変更するデバイスの名前です。
3
.デバイス名変更
デバイス名を変更します。
4
.サンプリングレート
サンプリングレートを変更します。
5
.量子化ビット数
量子化ビット数を変更します。
6
.レイテンシー設定
レイテンシー設定を変更します。
レイテンシー設定は、下表を目安に変更してください。
選択可能な.
レイテンシー値
接続ネットワーク環境の目安
1msec
送信機から受信機までの伝送経路
がギガビット対応スイッチングハ
ブを10台経由する場合
2msec
送信機の伝送速度が100Mbpsの
場合
5msec
選択できるレイテンシー値の最大
値で大規模なネットワークを構築
する場合
注意
i
デバイス名を変更するとオーディオ・ルーティング設定
がクリアされます。そのため、オーディオ・ルーティン
グを設定する前に分かりやすいデバイス名に変更するこ
とをお勧めします。
i
ネットワークの接続環境によっては、目安以上のレイテ
ンシー値を設定しなければならない場合があります。
メモ
スイッチングハブを使用しないスイッチド(デイジー
チェーン)接続の場合は、以下のように経由するDante
機器の台数を目安にレイテンシーを設定してください。
スイッチド(デイジーチェーン)接続の場合の例
2台経由
1台経由
送信機
送信機
受信機
受信機
1台目
1台目
2台目