イーサネットの設定, ウェブブラウザ設定, Opcクライアント – Hach-Lange ORBISPHERE 6110 Basic User Manual User Manual
Page 175: 操作のスケジュール, キャリブレーション

[
NO]に設定します。各列の[Invert Selection]ボタンを使って、[YES]と[NO]を切り替えま
す。データ形式を設定したら、
[
OK]を選択して確定します。
注
: Microsoft Excel
のような
PC
上の標準ソフトウェアに簡単にロードするには、ファイルをテキスト形式に設定す
ることをお勧めします。データ形式が必要なのは、
Hach Lange
サービスおよびサポート担当者のみです。
データファイルを転送するには、外部大容量ストレージデバイス(
USB メモリスティックなど)を
装置の背面左にある
USB-A ポートに接続します。装置は、自動でデバイスを認識します。ファイル
が自動的にコピーされます。完了するとポップアップウィンドウが表示され、プロセスが完了し、デ
バイスを取り外すことができることが通知されます。
デバイスを取り外し、ボップアップウィンドウの[
YES]を押して続行します。その後、メインウィ
ンドウの[
EXIT]でプロセスを完了します。デバイスを PC の USB ポートに差し込み、標準ソフト
ウェアを使ってデータをダウンロードします。
イーサネットの設定
このオプションでは、装置から
PC にデータをダウンロードするイーサネット接続の設定ができま
す。これは、
HTTP 接続を使用してウェブページ (
くは
DCOM 接続を使用して OPC クライアント(
ことができます。これらのオプションを使用すると、
PC から複数の操作を同時に実行することがで
きます。これらのオプションを使用するためには、装置をネットワークに接続する必要があります。
イーサネット接続画面の下部にある、データアクセスのボックスへのチェックが必要です。
ウェブブラウザ設定
コンピュータのインターネットブラウザを立ち上げて、
「
http://」の次に装置に割り当てられているデ
バイス名を入力し、情報にアクセスします。ホームページが表示されます。有効なユーザー名および
パスワードを入力する必要があります(
す。
[
Expand All]をクリックして、使用できるオプションをすべて表示します。
OPC クライアント
OPC(オープンプロセス制御)は、Windows PC プログラムが産業用ハードウェアデバイスと通信を
行うための、ソフトウェアのインターフェース規格です。
OPC クライアントソフトウェアは、PC に
インストールされており、
OPC サーバに埋め込まれている 6110 装置と直接通信します。リンクを有
効にするには、イーサネット設定画面上の
OPC オプションをチェックします。
このオプションを初めて選択する際は、登録キーが必要です。登録キーは、
CD-ROM に付属してい
るケースに記載されています。登録キーを入力します。有効にしたら、
OPC のチェックボックスの
横にあるインフォメーションボタンを押し、
CLSID 番号を表示します。PC 上の OPC クライアント
ソフトウェアに、装置
ID(設定画面のデバイス名のボックスに表示されています)と CLSID 番号を
入力し、装置との双方向性ネットワークリンクを確立します。
操作のスケジュール
装置にインストールされているすべてのセンサーに対するセンサーサービスおよびキャリブレーシ
ョンのスケジュールを指定します。
• Manual Calibration(手動キャリブレーション) - センサーを選択し、必要であれば作動フラグを
チェックします。オプションの中から、希望の頻度を設定します。設定されると、黄色のステータ
スインジケータで、センサーのキャリブレーションが必要であることが通知されます。
• Verification(確認) - 選択されたセンサーの確認頻度を指定します。
• Routine maintenance(通常保守点検) - 選択された装置の保守点検オプションのサービス頻度を
指定します。
• Service(サービス) - 選択された装置のサービスオプションの頻度を指定します。
キャリブレーション
キャリブレーションオプションは、内部センサーすべてに使用することができます。
1. 気圧センサー
2. 圧力センサー
3. 温度センサー
4. CO
2
センサー
日本語
175