設定 - 詳細タブ, クイックスタートガイド – Asus WL-169gE User Manual
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ASUS WLAN カード
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クイックスタートガイド
日
本
語
データレート
転送データレートを選択します。サポートしているのは以下の2通りです。
Fully Auto – アダプターが最も適切なレートに調節します。
Fixed – 「 1、 2、 5.5、 6、 9、 11、 12、 18、 24、 36、 48、 54 Mbps 」
から固定データレートを選択します。
設定を保存するには「適用」ボタンをクリックします。
その他
暗号化 – リンクをクリックして、「暗号化」 タブを表示させます。
詳細 – クリックして、「詳細」タブを表示させます。通常デフォルト値を変
更する必要はありません。
トラブルシューティング – クリックして、トラブルシューティングユーテ
ィリティを表示させます。
設定 - 詳細タブ
基本設定タブの下にある「詳細」をを
クリックすると右の画面を表示されま
す。ここでは、無線カード用の追加項
目を設定することができます。この画
面の全ての項目においてデフォルト値
の利用をお勧めします。
RTS 限界値 (0-2347)
RTS/CTS (Request to Send/Clear to
Send) 機能は、無線ステーション間
の衝突を最小限に抑えます。RTS/CTS を有効に設定すると、ルータは、他の
RTS/CTS ハンドシェイクが完了するまで、データフレームの送信を控えます。特
定のパケットサイズを設定して、RTS/CTS を有効にします。デフォルト値 (2347)
の利用をお勧めします。
断片化の限界値 (256-2346)
断片化とは、デスティネーションに別々に送るために、802.11 フレームを
小さく分けることです。特定のパケットサイズを設定して、断片化を有効
にします。WLAN 上の衝突が異常に多い場合は、断片化を変更してフレー
ム転送の信頼性を上げてください。一般的な使用の場合は、デフォルト値
(2346) の利用をお勧めします。
- WL-AM602 (48 pages)
- RT-N11 (99 pages)
- RT-N11 (44 pages)
- RT-N11 (145 pages)
- RT-G31 (6 pages)
- RT-N11 (40 pages)
- RT-N11 (109 pages)
- RT-N56U (68 pages)
- RT-N56U (168 pages)
- RT-N56U (152 pages)
- RT-N56U (72 pages)
- RT-N16 (147 pages)
- RT-N16 (12 pages)
- RT-N16 (66 pages)
- RT-N16 (110 pages)
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- RT-N16 (69 pages)
- RT-N16 (123 pages)
- WL-500gP V2 (151 pages)
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- WL-500gP V2 (65 pages)
- WL-500gP V2 (55 pages)
- WL-500 (12 pages)
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- RT-N10LX (22 pages)
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- RT-N12 (VER.D1) (68 pages)
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- WL-600g (57 pages)
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- RT-N10E (46 pages)
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- RT-N15U (60 pages)
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- WL-320gE (361 pages)
- WL-320gE (20 pages)
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