キーボード, ロックキーと埋め込み数値キーパッド, 日 本 語 – Acer Aspire One AO722 User Manual
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日
本
語
キーボード
キーボードはフルサイズのキーとテンキーパッド、独立したカーソル、ロック、
Windows キー、機能キー、特殊キーで構成されています。
ロックキーと埋め込み数値キーパッド
本
PC には、ON または OFF に切り替えることができるロックキーが 3 つあります。
デスクトップ数値テンキーパッドと同じように機能する内蔵テンキーパッドは、
キーキャップの右上に小さい文字で表示されています。見にくくなるのを避けるた
め、カーソル制御キー記号は表示されていません。
ロックキー
説明
Caps Lock
Caps Lock が ON のときは、すべてのアルファベット文字は大文字で入力
されます。
NumLk
NumLk が ON のときは、内蔵テンキーパッド数値モードです。キーは、
計算機のように機能します
(+、 -、*、と / を含みます )。数値データの入
力を大量に行うとき、このモードを利用してください。外付けテンキー
パッドを接続することもできます。
注意:
Scr Lk
Scr Lk が ON のとき上または下カーソルキーを押すと、画面はそれぞれ
1 行上または 1 行下に移動します。Scr Lk は、特定のアプリケーションで
は機能しません。
アクセス
Num Lock ON
Num Lock OFF
内蔵テンキーパッドの
数値キー
通常どおり、数値をタイプし
てください。
内蔵テンキーパッドの
カーソル制御キー
<
Shift> キーを押しなが
ら、カーソルキーを使用して
ください。
ソル制御キーを使用してくだ
さい。
メインキーボードのキー
蔵テンキーパッドの文字を入
力してください。
通常どおり、文字をタイプし
てください。