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プロテクターを乾燥させましょう
真水洗い後、塩分のついていない、繊維くずの出ない乾いた柔らかい布で水滴を拭き取り、風通しの
良い日陰で完全に乾燥させてください。
注意:
乾燥させるためにヘアードライヤーなど温熱風を使用したり、直射日光に当てることはしないでください。
プロテクターの劣化・変形やOリングの劣化を早め水漏れの原因になります。
プロテクターを拭く際は拭き傷を付けないようご注意ください。
PT-EP08_JP.Book 19 ページ 2012年6月29日 金曜日 午前10時54分