Muchmore Super Liner Voltage Regulator (MR-SLR) User Manual
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4.0V
8.0V
6.0V
時間
Li-poバッテリーダイレクト連結
(受信機に Li-poを直接連結した不向き使用例)
Li-poバッテリー +
スーパーリニアレギュレーター
(電圧一定)
Ni-CD&Ni-MHバッテリー
(電源供給が不安定)
電圧
MR-SLR スーパーリニアレギュレーター(Li-Po7.4V専用)
この度はマッチモア スーパーリニアレギュレーターをお買い上げ頂き、誠にあり
がとうございます。
スーパーリニアレギュレーター(SLR) 特長
スーパーリニアレギュレーターはLi-Po バッテリーを受信機用電源として使用す
る際にお使いいただく製品です。
スーパーリニアレギュレーターは、従来のレギュレーターのように、瞬間電流が
低い為にグリップが高い路面や高い負荷がかった時、うまくサーボをコントロー
ル出来なかった点を解決しました。またスーパーリニア設計により電波ノイズが
なくコンパクトサイズでデザインしまし安心してレースを行うことを可能とした製品
となります。
性能諸元
最大連続電流 : 5A
5A連続負荷時出力電圧: 7.4V Li-Poバッテリー使用時 6V(±0.03V)
使用カテゴリー: 1/12, 1/10, 1/8on-off road cars.
コネクター形態:Futaba 3pins(バッテリー側) / J type 3pins(受信機側)
使用方法
1) 受信機のBATT スロットに CTX レギュレーターのJ タイプコネクター(黒)を
差し込みます(極性を間違えないように十分に注意してください)。
2) スーパーリニアレギュレーターを両面テープなどでシャーシに固定します。
スーパーリニアレギュレーターの使用中は若干発熱しますので空冷されやすい
場所に固定すると良いでしょう。
3) 電動カーの場合はESC の受信機用コネクターから赤いリード線を抜き取りま
す。これで受信機からサーボへの電源はESCから出るのでは無く、スーパーリニ
アレギュレーターから供給されるようになります。
4) 走行準備ができたら充電されたLi-Poバッテリーをスーパーリニアレギュレー
ターのJST コネクター(赤)に接続します。マッチモア社から発売されている7.4V
Li-Po バッテリーを使用してください。
5) 走行終了後はCTXレギュレータからLi-Po バッテリーを外します。
6) Li-Poバッテリーは随時充電して受信不能にならないよう気を使ってください。
* オプションのMR-RID Li-Poバッテリー電圧インジケーターを使えば充電時期を
LED色相で分かります。
7) 無負荷の時自体消費電流が非常に低いので別途スィッチ連結使用の時バッ
テリーをレギュレーターから毎度分離する必要がないです。
8) 赤色 2ピンコネクターはオプションのMR-RID 電圧インジケーター用です。
注意事項
1) SLRの最大許容入力電圧は 9V(2セル Li-Poバッテリー7.4V)です。
入力電圧が 9Vを超えないようにご注意してください。
2) 燃料などが入った場合はアルコールなどを利用してオイルをなくして完全に乾
燥させて使ってください。
3) 任意に改造しないで下さい。 改造使用問題に対しては責任を負いません。
レギュ
レーター使用した Li-Poと
違うバッテリー使用の比較例
4.0V
8.0V
6.0V
時間
Li-poバッテリーダイレクト連結
(受信機に Li-poを直接連結した不向き使用例)
Li-poバッテリー +
スーパーリニアレギュレーター
(電圧一定)
Ni-CD&Ni-MHバッテリー
(電源供給が不安定)
電圧
MR-SLR スーパーリニアレギュレーター(Li-Po7.4V専用)
この度はマッチモア スーパーリニアレギュレーターをお買い上げ頂き、誠にあり
がとうございます。
スーパーリニアレギュレーター(SLR) 特長
スーパーリニアレギュレーターはLi-Po バッテリーを受信機用電源として使用す
る際にお使いいただく製品です。
スーパーリニアレギュレーターは、従来のレギュレーターのように、瞬間電流が
低い為にグリップが高い路面や高い負荷がかった時、うまくサーボをコントロー
ル出来なかった点を解決しました。またスーパーリニア設計により電波ノイズが
なくコンパクトサイズでデザインしまし安心してレースを行うことを可能とした製品
となります。
性能諸元
最大連続電流 : 5A
5A連続負荷時出力電圧: 7.4V Li-Poバッテリー使用時 6V(±0.03V)
使用カテゴリー: 1/12, 1/10, 1/8on-off road cars.
コネクター形態:Futaba 3pins(バッテリー側) / J type 3pins(受信機側)
使用方法
1) 受信機のBATT スロットに CTX レギュレーターのJ タイプコネクター(黒)を
差し込みます(極性を間違えないように十分に注意してください)。
2) スーパーリニアレギュレーターを両面テープなどでシャーシに固定します。
スーパーリニアレギュレーターの使用中は若干発熱しますので空冷されやすい
場所に固定すると良いでしょう。
3) 電動カーの場合はESC の受信機用コネクターから赤いリード線を抜き取りま
す。これで受信機からサーボへの電源はESCから出るのでは無く、スーパーリニ
アレギュレーターから供給されるようになります。
4) 走行準備ができたら充電されたLi-Poバッテリーをスーパーリニアレギュレー
ターのJST コネクター(赤)に接続します。マッチモア社から発売されている7.4V
Li-Po バッテリーを使用してください。
5) 走行終了後はCTXレギュレータからLi-Po バッテリーを外します。
6) Li-Poバッテリーは随時充電して受信不能にならないよう気を使ってください。
* オプションのMR-RID Li-Poバッテリー電圧インジケーターを使えば充電時期を
LED色相で分かります。
7) 無負荷の時自体消費電流が非常に低いので別途スィッチ連結使用の時バッ
テリーをレギュレーターから毎度分離する必要がないです。
8) 赤色 2ピンコネクターはオプションのMR-RID 電圧インジケーター用です。
注意事項
1) SLRの最大許容入力電圧は 9V(2セル Li-Poバッテリー7.4V)です。
入力電圧が 9Vを超えないようにご注意してください。
2) 燃料などが入った場合はアルコールなどを利用してオイルをなくして完全に乾
燥させて使ってください。
3) 任意に改造しないで下さい。 改造使用問題に対しては責任を負いません。
レギュ
レーター使用した Li-Poと
違うバッテリー使用の比較例
4.0V
8.0V
6.0V
時間
Li-poバッテリーダイレクト連結
(受信機に Li-poを直接連結した不向き使用例)
Li-poバッテリー +
スーパーリニアレギュレーター
(電圧一定)
Ni-CD&Ni-MHバッテリー
(電源供給が不安定)
電圧
MR-SLR スーパーリニアレギュレーター(Li-Po7.4V専用)
この度はマッチモア スーパーリニアレギュレーターをお買い上げ頂き、誠にあり
がとうございます。
スーパーリニアレギュレーター(SLR) 特長
スーパーリニアレギュレーターはLi-Po バッテリーを受信機用電源として使用す
る際にお使いいただく製品です。
スーパーリニアレギュレーターは、従来のレギュレーターのように、瞬間電流が
低い為にグリップが高い路面や高い負荷がかった時、うまくサーボをコントロー
ル出来なかった点を解決しました。またスーパーリニア設計により電波ノイズが
なくコンパクトサイズでデザインしまし安心してレースを行うことを可能とした製品
となります。
性能諸元
最大連続電流 : 5A
5A連続負荷時出力電圧: 7.4V Li-Poバッテリー使用時 6V(±0.03V)
使用カテゴリー: 1/12, 1/10, 1/8on-off road cars.
コネクター形態:Futaba 3pins(バッテリー側) / J type 3pins(受信機側)
使用方法
1) 受信機のBATT スロットに CTX レギュレーターのJ タイプコネクター(黒)を
差し込みます(極性を間違えないように十分に注意してください)。
2) スーパーリニアレギュレーターを両面テープなどでシャーシに固定します。
スーパーリニアレギュレーターの使用中は若干発熱しますので空冷されやすい
場所に固定すると良いでしょう。
3) 電動カーの場合はESC の受信機用コネクターから赤いリード線を抜き取りま
す。これで受信機からサーボへの電源はESCから出るのでは無く、スーパーリニ
アレギュレーターから供給されるようになります。
4) 走行準備ができたら充電されたLi-Poバッテリーをスーパーリニアレギュレー
ターのJST コネクター(赤)に接続します。マッチモア社から発売されている7.4V
Li-Po バッテリーを使用してください。
5) 走行終了後はCTXレギュレータからLi-Po バッテリーを外します。
6) Li-Poバッテリーは随時充電して受信不能にならないよう気を使ってください。
* オプションのMR-RID Li-Poバッテリー電圧インジケーターを使えば充電時期を
LED色相で分かります。
7) 無負荷の時自体消費電流が非常に低いので別途スィッチ連結使用の時バッ
テリーをレギュレーターから毎度分離する必要がないです。
8) 赤色 2ピンコネクターはオプションのMR-RID 電圧インジケーター用です。
注意事項
1) SLRの最大許容入力電圧は 9V(2セル Li-Poバッテリー7.4V)です。
入力電圧が 9Vを超えないようにご注意してください。
2) 燃料などが入った場合はアルコールなどを利用してオイルをなくして完全に乾
燥させて使ってください。
3) 任意に改造しないで下さい。 改造使用問題に対しては責任を負いません。
レギュ
レーター使用した Li-Poと
違うバッテリー使用の比較例