初期設定メニュー, スクリーンセーバーメニュー – Sony PFM-32C1 User Manual
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メニューで行う調整と設定
スクリーンセーバーメニュー
長時間に渡って同じ画面を映したりする場合に生じる画面の焼き
つきや残像を補正したり防いだりするときに使用します。
で項目を選択し 、 または で決定し ま
画質/音質
画面モード
各種切換
各種切換
スクリ ーンセ ーバ ー
自動表示位置移動
す 。
初期設定
画像反転
: 切
ENTER
画像反転
画像の色あいを反転させるスクリーンセーバーを設定します。
◆ 画像反転について詳しくは、
「スクリーンセーバー機能」
(42(JP)ペー
ジ)をご覧ください。
自動表示位置移動
一定の時間がたつと画像の表示位置が自動的に移動するスクリー
ンセーバーを設定します。
◆ 自動表示位置移動について詳しくは、
「スクリーンセーバー機能」
(42
(JP)ページ)をご覧ください。
カラーマトリクス
接続している機器からのコンポーネント信号入力時の映像が自然
な色あいになるように設定します。
◆ カラーマトリクスについて詳しくは、
「カラーマトリクスを調整する」
(43
(JP)ページ)をご覧ください。
HDモード
INPUT1、INPUT2またはオプションアダプターのD端子に入力さ
れるHDアナログコンポーネント信号によってモードを設定します。
1080i:BS デジタルチューナーを接続している場合
1035i:ハイビジョンビデオデッキ(ベースバンド)など従来の
ハイビジョン機器を接続している場合
RGBモード
INPUT1、INPUT2のRGB/YUV端子に、RGB信号を出力する機
器を接続しているときに、モードを設定します。
DTV:RGB信号のデジタルチューナーなどを接続している場合
PC:パソコンを接続している場合
同期モード
INPUT1、INPUT2のRGB/YUV端子の13番ピンに入力される信
号によって、モードを設定します。
同期信号:水平周期信号またはコンポジット同期信号が入力さ
れる場合
映像信号:映像信号が入力される場合
◆ INPUT1、INPUT2のRGB/YUV端子のピン配列については、
「ピン配
列」
(51(JP)ページ)をご覧ください。
初期設定メニュー
メニュー表示の言語や映像ソースを選んだり、メニューキーの機
能を設定したりするメニューです。
キ ー動作 : 入 / 切
で項目を選択し 、 または で決定し ま
画質/音質
画面モード
各種切換
初期設定
カラ ー方式 :
す 。
初期設定
言語
: 日本語
MENU
ENTER
言語
メニューに表示する言語を日本語、英語、ドイツ語、フランス語、
スペイン語、イタリア語から選びます。
◆ 言語について詳しくは、
「メニュー表示の言語を選ぶ」
(41(JP)ペー
ジ)をご覧ください。
カラー方式
映像ソースを選びます。
自動:NTSC/PAL/SECAM/NTSC4.43またはNTSC/PAL-M/
PAL-N の映像を見る場合
NTSC:NTSC の映像を見る場合
NTSC4.43:NTSC4.43 の映像を見る場合
PAL:PAL の映像を見る場合
SECAM:SECAM の映像を見る場合
PAL-M:PAL-M の映像を見る場合
PAL-N:PAL-N の映像を見る場合
PAL60:PAL60 の映像を見る場合
カラー方式が「自動」に設定されている場合、下の階層でさらに
自動検出できるカラー方式を設定します。
・NTSC/PAL/SECAM/NTSC 4.43を自動検出
・NTSC/PAL-M/PAL-Nを自動検出
ご注意
ビデオ受信時以外は設定できません。