Sanus Systems VML10 User Manual
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33
3-4
6
ドリルとアレンビット
[03]
を使って、ラグボルト
[04]
を締めます。
:
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。
Ù
ラグボルト
[04]
を締めすぎないようにします。
Ù
ウォールプレート
[01]
にしっかりと取り付けられるまで、ラグボルトを締めます。
3
6
3-1
6
ウォールプレートの取り付け位置を決めるには、
sanus.com
の
Height Finder (
高さ検索機能
)
をご利用ください。
千枚通しや細い釘またはスタッドチェッカーを使って、スタッドの中央を確認します。
:
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。
Ù
壁面を覆う材料が
16 mm (5/8 in.)
を超えないようにします。
Ù
最小の木製スタッドの寸法
:
通常
51 x 102 mm (2 x 4 in.)(
小型
38 x 75 mm /1.5 x 3 in)
。
3-2
6
ウォールプレート
[01]
を水平にし、穴の場所に印を付けます。
3-3
6
:
パイロット穴は、
5mm (3/16 in.)
径のドリルビットを使って、
70 mm (2.75 in.)
の深さの穴にします。
3
7
3-1
7
ウォールプレートの取り付け位置を決めるには、
sanus.com
の
Height Finder (
高さ検索機能
)
をご利用ください。
ウォールプレート
[01]
を水平にし、穴の場所に印を付けます。
:
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。
Ù
ウォールプレート
[01]
をコンクリート壁面に直接取り付けます。
Ù
コンクリートの最小厚さ
: 203 mm (8 in.)
Ù
コンクリートブロックの最小サイズ
: 203 x 203 x 406 mm (8 x 8 x 16 in.)
3-2
7
:
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。
:
Ù
パイロット穴は、
10 mm (3/8 in.)
径のドリルビットを使って、
75 mm (3 in.)
の深さの穴にします。
Ù
ブロックの間のモルタルには、ドリルで穴を開けないようにしてください。
3-3
7
ラグボルトアンカー
[05]
を差し込みます。ドリルとアレンビット
[03]
を使って、ラグボルト
[04]
を取り付けます。
:
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。
ケガをしたり、
壁面を破損しないようにするには、次の点に注意してください。
Ù
アンカー
[05]
がコンクリート壁面にきちんとそろっていることを確認します。
Ù
ウォールプレート
[01]
にしっかりと取り付けられるまで、ラグボルト
[04]
を締めます。
Ù
ラグボルト
[04]
を締めすぎないようにします。
4
8
テレビをウォールプレート
[01]
に掛けます。
5
8
A. ClickStand
を解除するために、コードを下に向けて引きます。
B.
壁からテレビをそっと手前に引っ張ります。
ClickStand
が所定の場所に収まります。
C.
配線を完了します。
コードを下に向けて引き、
ClickStand
を持ち上げます。
テレビを壁に向かってそっと戻します。
ClickStand
が上に向かってスライドします。