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Sony VCT-VPR10 User Manual

Slow zoom on off, リモコン三脚, Remote control tripod trépied à télécommande

background image

マルチ端子用接続ケーブルを図

ˎ

(d)の形状の本体のマルチ端子にさ

すときは、本体のマルチ端子「」とマルチ端子用接続ケーブルプラ
グ部の「」をあわせて挿入してください。

逆方向に無理に差し込むと、故障の原因になります。

高さを調節する

1

エレベーターストッパーを緩める。

2

カメラ台を上下に動かし、適当な高さに合わせる。

3

エレベーターストッパーを締める。

ご注意

エレベータストッパーを緩める際は、カメラ台が急に下がらないよう手

ˎ

で支えながら行って下さい。
高さ調節後、エレベータストッパーは確実に締め付けて下さい。

ˎ

パンニング/ティルティング

エレベーターストッパーがしっかり締まっているか確認してから、パンニ
ング/ティルティングは行ってください。締めかたが充分でないと、画像
がゆれる原因になります。
パンニング
カメラを

360°回転させて撮影することができます。

1

パンストッパーを緩める。

2

パンハンドルを左右方向の希望の位置に動かし、カメラ位置を調節す

る。

3

パンストッパーを締める。

ご注意
急にパンニングした場合、カメラネジが緩むときがあります。緩んでいな
いか、ときどき確認してください。
ティルティング
カメラを上下に向けて撮影することができます。
4

ティルトストッパーを緩める。

5

パンハンドルを上下方向の希望の位置に動かし、カメラ位置を調節す

る。

6

ティルトストッパーを締める。

ご注意

この三脚はローポジション対応のためエレベータが

2つに分かれてい

ˎ

ます。エレベータ

AとエレベータBの接続部分を本体より上にあげ、パン

ロックした状態で反時計回りにパンニングし続けると、エレベータ

Bか

らエレベータ

Aが外れます。

エレベータを上げてパンニングするときはエレベータ

AとエレベータB

をしっかり締め、必ずパンロックを緩めてご使用下さい。
パンストッパーやティルトストッパーをトルクの重さ調整には絶対に

ˎ

使用しないでください。故障の原因となります。確実にストッパーを緩
めてから、パンニング、ティルティングをしてください。

カメラ台の位置を変える

カメラの縦位置撮影ができます。

パンストッパーを緩めカメラ台を右側へ起こし、パンハンドルパンストッ
パーを締める。
ご注意

カメラの重心位置によっては任意の位置で固定できない場合や三脚が

ˎ

不安定になる場合があります。
カメラ台を起こしたり戻したりする際は、カメラに衝撃がかからないよ

ˎ

うゆっくり行って下さい。
位置を変えたあとはパンハンドルストッパーを確実に締め付けてくだ

ˎ

さい。
パンハンドルストッパーを緩めすぎるとパンハンドルが外れる場合が

ˎ

ありますのでご注意ください。

開脚角度の設定方法

脚角度ストッパーを上げることにより、脚角度を

23度/50度/75度に調節

することができます。
ローポジション/セミローポジションにするには
1

ローポジションでエレベーターが地面に当たる場合はあらかじめエレ

ベーターBを取り外す。

2

脚を少し閉じる。

3

脚角度調節ボタンを押す。

4

脚角度調節ボタンを押したまま脚を広げる。

5

希望の角度になったら脚角度調節ボタンを放し、脚角度ストッパーが

元の位置に下がるまで脚を少し閉じる。

ご注意

最初に脚を少し閉じないと脚角度調節ボタンが固くて動かない場合が

ˎ

あります。また、脚角度調節後はストッパーに脚が当たる位置まで確実
に脚を広げてください。
脚角度調節ボタンはボタンの全面を押してください。

ˎ

ローポジションとセミローポジションでご使用になられるときは、脚を

ˎ

伸ばすと強度が十分取れませんので脚は伸ばさないでご使用下さい。
ローポジションの際はリモコンが地面に当たらないよう注意してご使

ˎ

用下さい。

リモコンで操作する

お手持ちのカメラの取扱説明書もあわせてお読みください。
ご使用になるケーブルによって操作できるボタン/スイッチ/ランプの
対応が異なります(A)。
〇:有効(ご注意・カメラによっては対応していない場合もあります)
×:無効

電源を入れる
1

カメラの電源を入れ、スタンバイ状態にする。

リモコンの

POWER/RECランプ(e)が緑色に点灯します。

2

カメラを動画または静止画の状態にする。

ご注意
スタンバイ状態がしばらく続くと、自動的に電源が切れます。再び、ス
タンバイ状態にするには、リモコンの

POWER ボタン(a)を押して電源

を入れます。

動画を撮影するには

START/STOPボタン(c)を押す。

POWER/RECランプが赤色に点灯して、撮影が始まります。
撮影を止めるには、もう一度

START/STOPボタンを押す。

POWER/RECランプが緑色に点灯して、スタンバイ状態になります。

静止画を撮影するには

PHOTOボタン(b)を半押ししてピントを合わせてから、止まるまで押

し込む。

ロック機構について(B

バルブ撮影や連続撮影をするとき、

PHOTOボタンを押した状態を保持

することができます。

PHOTOボタンを深く押し込んだまま押し込んだまま、矢印の方向にス

ライドさせる。

バルブ撮影時はロックしている間、シャッターが開いています。

ˎ

連続撮影時はロックしている間、シャッターが切れ続けます。

ˎ

ご注意

バルブ撮影や連続撮影は全てのカメラで対応しているわけではあり

ˎ

ません。詳しくはカメラの取扱説明書をご参照ください。
故障の原因となる場合がありますので

PHOTOボタンを強く押し込

ˎ

んだり、強くスライドさせないでください。
ロック状態のまま放置しないでください。

ˎ

リモコンの取りはずしについて(C

静止画を撮影するときは、リモコンを取りはずして

PHOTOボタンを押

すと、ブレを防止することができます。

PUSH RELEASEボタン(f)を押し、片手で三脚を抑えながら、リモコンを

引き抜く。

リモコンを取り付ける際は、三脚を抑えながら

PUSH RELEASEボタン

f)がカチッと音がするまでリモコンをゆっくり挿し込んでください。

ズームする

ズームレバー (d)を傾ける。

T側(望遠): 被写体が大きく写る。

W側(広角): 被写体が小さく写る。

ズームレバーを傾ける角度によって、ズーム速度が変わります。

スローズームする

SLOW ZOOMスイッチ(h)を「ON」にする。

ズームレバーを傾ける角度に関係なく、ズームは遅い速度に固定され
ます。

スローズームを解除するには、

SLOW ZOOMスイッチを「OFF」にす

る。
ご注意

スローズームの速度はカメラにより異なります。

ˎ

POWER/RECランプが赤色に点滅した場合は、画面に警告表示が出

ˎ

ています。カメラの表示を確認してください。

グリッドラインを表示させる(D

GRID LINEボタン(g)を押す。

カメラの画面に水平・垂直のグリッドラインが表示されます。グリッ
ドラインに合わせて三脚の脚やティルティングを調節してください。

リモコン三脚

Remote Control Tripod

Trépied à télécommande

4-452-079-01(1)

取扱説明書
Operating Instructions
Mode d’emploi
Bedienungsanleitung
Manual de instrucciones
Gebruiksaanwijzing

VCT-VPR10

©2013 Sony Corporation

Printed in China

お買い上げいただきありがとうございます。

電気製品は安全のための注意事項を守らないと、火災や人身事故に
なることがあります。

この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示
しています。この取扱説明書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。
お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。

安全のために

ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。しかし、まちがった
使いかたをすると、火災などにより人身事故になることがあり危険です。
事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
●安全のための注意事項を守る

●故障したら使わずに、お買い上げ店またはソニーの相談窓口に修理を依

頼する

警告表示の意味

取扱説明書では、次のような表示をしています。表示の内容をよく理
解してから本文をお読みください。

この表示の注意事項を守らないと、感電やその他の事故に
よりけがをしたり周辺の家財に損害を与えたりすることが
あります。

注意を促す記号

行為を指示する記号

下記の注意事項を守らないと、

けが

をすることがあります。

開脚してからカメラを取り付ける
脚を閉じたまま取り付けると、転倒してカメラを破損したり

けがの原因となることがあります。

積載カメラ重量を守る
制限重量を超えると、三脚が倒れたりしてけがの原因となること
があります。

各ロックつまみやレバーおよび脚ロックナット、カメラネジなど
の締め付けパーツは確実に締め付けて固定する
締め付けが弱いと、ずれたりはずれたりして、カメラの破損や人
にけがを負わせる原因となることがあります。

脚の出し入れ、エレベーターの操作には充分注意をはらう
指などをはさみ、思わぬけがをすることがあります。

使用上のご注意

カメラを取りはずすには
必ず、カメラを持ってはずしてください。クイックシュー固定レバーを緩
めると、クイックシューが自動的に三脚からはずれ、カメラが落下する恐
れがあります。
持ち運びについて

使い終わったら、

ˎ

カメラをはずし、脚を収納し、パンハンドルの

操作部を外側に向けてたたんでください。
カメラを取り付けたままで、持ち歩かないでください。

ˎ

お手入れについて

汚れたら、やわらかい布に中性洗剤溶液を含ませてふいてから、乾いた

ˎ

布でからぶきしてください。
海岸など、潮風の当たる所で使用したあとは、乾いた布でよくふいてく

ˎ

ださい。

特長

この三脚はカメラなどにお使いいただける、リモコン機能付き三脚です。

パンハンドルのリモコンで、ソニーの「マルチ端子」または「

A/V リモー

ˎ

ト端子」または「

REMOTE(リモート)端子」付きカメラを操作することが

できます。すべてのカメラに対応している訳ではありません。対応機種
については、ホームページ、カタログ等をご確認ください。
リモコンには撮影の基本機能(電源の

ON/OFF、動画撮影・静止画撮影、

ˎ

ズーム)のほか、スローズームの

ON/OFF、グリッドライン表示のON/

OFF機能があります。

油圧式パンハンドルですので、パン/ティルトを滑らかに行えます。

ˎ

各部のなまえ

カメラネジ

1

ビデオボス

2

クイックシュー

3

クイックシュー固定レバー

4

シューベース

5

位置合わせマーク(カメラ台)

6

位置合わせマーク(雲台

BODY)

7

ティルトストッパー

8

パンストッパー

9

ダンパーリング

11

エレベーターストッパー

11

脚角度調節ボタン

12

脚角度ストッパー

13

エレベーター

A

14

エレベーター

B

15

フック

16

17

脚ロックナット

18

石突ゴム(スパイク付き)

19

パンハンドルストッパー

21

水準器

21

パンハンドル

22

コードクランパー

23

マルチ端子用接続ケーブル

*

24

ストラップホール

25

POWER/RECランプ

26

POWERボタン

27

GRID LINEボタン

28

PHOTOボタン

29

START/STOPボタン

31

ズームレバー

31

SLOW ZOOMスイッチ

32

PUSH RELEASEボタン

33

三脚ストラップホール

34

A/V リモート端子用接続

35

ケーブル

REMOTE(リモート)端子用

36

接続ケーブル

* 本機とマルチ端子用接続ケーブルとは、一体で梱包された状態にて出荷

されています。

三脚を立てる

1

脚ロックナットを緩める。

2

希望の長さに脚を引き出す。

3

脚ロックナットを締め固定する。

4

脚を開く。

ご注意
三脚の脚はゆっくりと開いてください。強い力で引っ張ると故障の原因に
なります。
リングナットは緩めすぎると外れる場合がありますのでご注意ください。

水平の調整をする

水平の調整はエレベーターを下げた状態で行ってください。
1

位置合わせマーク(雲台BODY)と位置合わせマーク(カメラ台)を合わ

せ、ティルトストッパーを締める。

2

水準器の中の気泡が円の中に入るように、脚の長さを調整する。

接続ケーブルを取り付ける

お使いのカメラに合った接続ケーブルを、リモコンに取り付けてくださ
い。
ご注意

上下方向に気をつけて、イラストのプラグ

ˎ

a部をリモコンに接続してく

ださい。
取りはずすときにはプラグ部分を持って取りはずしてください。ケーブ

ˎ

ル部分を引っ張ると破損する恐れがあります。
本機とマルチ端子用接続ケーブルとは、一体で梱包された状態にて出荷

ˎ

されています。

カメラを取り付ける

バッテリーやメモリーカードなどは、カメラを三脚に取り付ける前にセッ
トしておいてください。

1

クィックシュー固定レバーを手前側に引きながら、クィックシューを

はずす。

2

クイックシューのビデオボスとカメラネジをカメラのボス穴(a)と三脚

用ネジ穴に合わせ、カメラネジをしっかり締める。
ご注意
ビデオカメラ以外のカメラでは、ビデオボスがカメラに干渉しない位
置で取り付けてください。

3

クイックシューを元の位置に差し込んで、カチッと音がするまで押し

下げる。

押し下げたあと、念のためクイックシュー固定レバーを奥側に押して
締め込んでください。

4

接続ケーブルの端子(c)をカメラの端子に接続する。

コードが長い場合は、コードクランパー (b)に挟んでください。
ご注意

マルチ端子には、正しい挿入方向があります。逆向きのまま無理に

ˎ

挿し込むと、本機およびカメラを破損することがありますのでご注
意ください。
カメラのマルチ端子は

2種類あります。

ˎ

1

17

16

18

19

5
7

6

14

15

3

4

8

2

21

22

23

24

32
33

34

35

36

10
11

12
13

9

20

27

25

26

28

31

29

30

a

b

11

2

1

2

a

3

4

c

b

MULTI

MULTI

d

1

3

4

5

A

SLOW ZOOM

ON

OFF

Connecting cable for REMOTE

36

Terminal

* The tripod and the connecting cable

for Multi Terminal are included

together at the time of purchase.

Setting the Tripod

1 Unlock the leg length adjustment

locking nuts.

2 Adjust the length of the legs.

3 Tighten the leg length adjustment

lock nuts.

4 Spread the legs.
Caution

Spread the legs of the tripod slowly.

The legs may break if you pull them

too strongly.

Be careful not to loosen the ring nuts

too much or they may come off.

Adjusting the level

When adjusting the level, first lower

the elevator of the tripod.

1 Align the positioning mark on

the tripod head body with the

positioning mark on the tripod

head and tighten the tilt locking

lever.

2 Adjust the length of the legs so

that the air bubble in the level

stays in the circle.

Attaching the

connecting cable

Attach the adaptable connecting cable

of your camera to the terminal of the

Remote Commander.

Caution

Orientate plug “a” as illustrated

ˎ

and insert it into the remote

commander.

Hold the plug when detaching the

ˎ

cable. Pulling the cable itself could

damage the connector.

The tripod and the connecting cable

ˎ

for Multi Terminal are included

together at the time of purchase.

Mounting the Camera

Install a battery pack, memory card,

etc. in the camera before mounting it

on the tripod.

1 While pulling the camera

mounting shoe lock lever fully

forward, slide the camera

mounting shoe from the tripod

head.

2 Align the pin and the camera

mounting screw of the camera

mounting shoe with the

positioning hole (a) and the screw

hole for the tripod. Then tighten

the camera mounting screw.

Caution

When attaching a camera other

than a video camera to the tripod,

position it so that it does not to

touch the pin for video cameras.

3 Push the camera mounting shoe

fully in until it clicks into place.

Then push the camera mounting

shoe lock lever to the back to

prevent the shoe from coming

out.

4 Connect the terminal of the

connecting cable (c) to the

terminal of the camera.

If the cable is too long, clamp the

cable with a cable clamper (b).

Caution

The multi connector must be

ˎ

inserted the right way up. Be

careful not to connect it upside

down or you may damage the

tripod or camera.

There are two types of camera

ˎ

multi terminal.

When connecting the

ˎ

connecting cable for multi

terminal to the multi terminal

of the camera (shaped as in

(d)), align the  mark on the

plug with the  mark on the

multi terminal. Forcing the plug

in the wrong way round will

cause a malfunction.

Adjusting the Height

of the Elevator

1 Loosen the elevator lock lever.

2 Adjust the height by moving the

tripod head up or down.

3 Tighten the elevator lock lever.
Caution

Hold the tripod head when

ˎ

unlocking the elevator lock lever

so that the tripod head does not

suddenly drop down.

After adjusting the height, firmly

ˎ

tighten the elevator lock lever.

Panning and Tilting

Before panning and tilting, make sure

that the elevator lock lever is locked

firmly. If it is not locked firmly, the

camera will shake.

Panning

You can pan 360° when shooting

pictures.

1 Loosen the pan lock lever.

2 Adjust the position of the camera

by moving the pan handle left/

right.

3 Tighten the pan lock lever.
Caution

If you pan the camera suddenly,

the camera mounting screw could

become loose. Check the screw from

time to time to make sure that it is

not loose.

Tilting

You can tilt your camera up/down

when shooting pictures.

4 Loosen the tilt lock lever.

5 Adjust the position of the camera

by moving the pan handle up/

down.

6 Tighten the tilt lock lever.
Caution

This tripod has two separate

ˎ

elevators for low position work.

If you raise the connection part

of elevator A, and elevator B from

the main unit and keep panning

counterclockwise during pan lock,

elevator A will come apart from

elevator B.

When panning with the elevator

raised, fasten elevator A and

elevator B tightly and be sure to

loosen the pan lock.

Do not adjust torque weight

ˎ

using the pan lock lever or the tilt

lock lever. Doing so may cause a

malfunction. Do panning or tilting

after loosening each lock lever

properly.

Changing the Angle

of the Tripod Head

You can switch the tripod head from

a horizontal recording position to a

vertical recording position.

Loosen the pan handle lock lever,

stand the tripod head to the right,

then tighten the lever.

Caution

You may not be able to fix the

ˎ

tripod head to your desired position

or the tripod may become unstable,

depending on the center of gravity

of the camera.

Stand and return the tripod head

ˎ

slowly so that the camera is not hit.

After standing the tripod head,

ˎ

firmly tighten the pan handle

locking lever.

Be careful not to loosen the pan

ˎ

handle locking lever too much or

the pan handle may come off.

Setting the Degree of

Opening of the Legs

You can adjust the leg angle to 23, 50

or 75 degrees by raising the leg angle

locking lever.

To set the tripod in a low or

semi-low position

1 If the elevator touches the ground

in a low position, replace elevator

B beforehand.

2 Close the legs a little.

3 Press the leg angle adjustment

button.

4 Spread the legs while still pressing

the leg angle adjustment button.

5 At the desired angle, release the

leg angle adjustment button.

Then close the legs slightly until

the leg adjustment locking levers

return to their original position.

Caution

Without closing the legs slightly

ˎ

first, the leg angle adjustment

button may be stiff and not move.

After adjusting the angle of the

legs, spread the legs until the leg

adjustment lock levers return to

their original position.

Push all surfaces of the leg angle

ˎ

adjustment button.

If you use the tripod in a low or

ˎ

semi-low position, do not extend

the legs or the tripod may become

unstable.

When using the tripod in a low

ˎ

position, make sure the Remote

Commander does not touch the

ground.

Using the Remote

Commander

Also see the operating instructions of

your camera.

The usable buttons, switches and

lamps vary depending on the

connecting cable used (A).
: Valid (Note: May be invalid with

some cameras)

: Invalid

Turning on the power

1 Turn on the power of the camera

and set it to standby mode.

The POWER/REC lamp (e) of

the Remote Commander lights

in green.

2 Set the camera to the movie or

still image mode.

Caution

If you leave the camera in standby

mode for a while, the camera turns

off automatically. To resume standby

mode, turn on the camera, pressing

the POWER button (a) of the Remote

Commander.

To record a moving image

Press the START/STOP button (c).

The POWER/REC lamp lights in red

and recording starts.

To stop recording, press the START/

STOP button again.

The POWER/REC lamp lights in

green. The camera is set to standby

mode.

To record a still image

Half-press the PHOTO button (b) to

bring the camera into focus, and then

press the button all the way.

Locking function (B)

During bulb shooting or continuous

shooting, you can set the PHOTO

button so that it is held down.

With the PHOTO button fully pressed

down, slide it in the direction of the

arrow.

When the PHOTO button is locked

ˎ

during bulb shooting, the shutter

is open.

When the PHOTO button is locked

ˎ

during continuous shooting, the

shutter continues to open and close.

Caution

Not all cameras support bulb

ˎ

shooting or continuous shooting.

See the operating instructions of

your camera for details.

Do not press the PHOTO button

ˎ

with excessive force or the Remote

Commander may break.

Do not leave the PHOTO button

ˎ

locked.

Detaching Remote Commander

(C)

When shooting still photos, you can

prevent camera shake by detaching

the remote commander from the

tripod before pressing the PHOTO

button.

To detach the Remote Commander,

pull it out while holding the tripod

and pressing the PUSH RELEASE

button (f).
To attach the remote commander,

slowly slide the remote commander

on while holding the tripod until the

PUSH RELEASE button (f) clicks out.

Zooming

Tilt the zoom lever (d).

T side (telephoto): Subject appears

closer.

W side (wide angle): Subject appears

farther away.

The zooming speed changes

depending on the angle of zoom lever

when you tilt it.

Slow zooming

Set the SLOW ZOOM switch (h) to

ON.

Regardless of the tilt angle of zoom

lever, zooming is always performed at

slow speed.

To cancel the slow zooming function,

set the SLOW ZOOM switch to OFF.

Caution

The slow zooming speed varies

ˎ

depending on a camera.

When the POWER/REC lamp

ˎ

flashes in red, a warning message

is displayed on the camera. Check

the message on the screen of the

camera.

To display the grid line (D)

Press the GRID LINE button (g).

A horizontal/vertical grid line appears

on the camera screen.

Adjust the legs of the tripod and tilt

angle of your camera in accordance

with the grid line.

You can choose multiple grid lines

depending on your camera model.

You can set the grid lines by pressing

the GRID LINE button.

See the operating instructions of your

camera for details.

To cancel the grid line display, press

the GRID LINE button until the grid

line display turns off.

The photograph is just an example

*

of the screen. The actual screen to be

displayed may be different.

After recording

Press the POWER button of the

Remote Commander to turn off the

camera.

Folding the Tripod

1 Remove the camera from the

tripod.

2 Loosen the pan lock lever and tilt

lock lever and fold down the pan

handle.

3 Tighten the pan lock lever and tilt

lock lever.

4 Loosen the leg length adjustment

lock lever of the three legs and

fold the legs.

5 Tighten the leg length adjustment

lock lever to hold the legs in

place.

Carrying the tripod

Make sure to carry the tripod in its

carrying case.

Caution

Never carry the tripod with the

camera attached to it.

Specifications

Maximum load

4 kg (8 lbs. 13 oz.)

Panning angle

360 degrees

Tilting angle

90 degrees down, 70 degrees up

Leg extension

Each leg has 3 telescoping shafts.

Remote Commander functions

POWER button, PHOTO button,

START/STOP button, zoom

lever (T/W), GRID LINE button,

PUSH RELEASE button, SLOW

ZOOM switch

Dimensions

Maximum height:

Approx. 1 700 mm (67 inches)

(Legs spread at 23 degrees)

Minimum height:

Approx. 670 mm (26 1/2 inches)

Remote Commander cable length

Approx. 800 mm (31 1/2 inches)

Pan handle length

Approx. 260 mm (10 1/4 inches)

Elevator stroke

Approx. 390 mm (15 3/8 inches)

Operating temperature range

0°C to 40°C (32°F to 104°F)

Mass

Approx. 2.1 kg (4 lbs. 10 oz.)

Supplied accessories

Carrying case (1)

Connecting cable for Multi

Terminal (1)

Connecting cable for A/V

Remote Terminal (1)

Connecting cable for REMOTE

Terminal (1)

Set of printed documentation

Design and specifications are subject

to change without notice.

Avant de faire fonctionner ce produit,

lisez attentivement ce mode d’emploi

et conservez-le pour toute référence

ultérieure.

AVERTISSEMENT

Pour réduire les risques d’incendie ou

d’électrocution,

1) n’exposez pas l’appareil à la pluie ou

à l’humidité ;

2) ne placez pas d’objets remplis de

liquides (vases, etc.) sur l’appareil.
Cet appareil a été testé et jugé

conforme aux limites établies par

la Réglementation EMC visant

l’utilisation de câbles de raccordement

de moins de 3 mètres.

À l’intention des clients aux

É.-U.

AVERTISSEMENT :

Par la présente, vous êtes avisé du

fait que tout changement ou toute

modification ne faisant pas l’objet

d’une autorisation expresse dans le

présent manuel pourrait annuler votre

droit d’utiliser l’appareil.

Note :

L’appareil a été testé et est

conforme aux exigences d’un

appareil numérique de Classe B,

conformément à la Partie 15 de la

réglementation de la FCC.

Ces critères sont conçus pour fournir

une protection raisonnable contre

les interférences nuisibles dans un

environnement résidentiel. L’appareil

génère, utilise et peut émettre

des fréquences radio; s’il n’est pas

installé et utilisé conformément aux

instructions, il pourrait provoquer

des interférences nuisibles aux

communications radio.

Cependant, il n’est pas possible de

garantir que des interférences ne

seront pas provoquées dans certaines

conditions particulières. Si l’appareil

devait provoquer des interférences

nuisibles à la réception radio ou à la

télévision, ce qui peut être démontré

en allumant et éteignant l’appareil,

il est recommandé à l’utilisateur

d’essayer de corriger cette situation

par l’une ou l’autre des mesures

suivantes :

Réorienter ou déplacer l’antenne

réceptrice.

Augmenter la distance entre

l’appareil et le récepteur.

Brancher l’appareil dans une prise

ou sur un circuit différent de celui

sur lequel le récepteur est branché.

Consulter le détaillant ou un

technicien expérimenté en radio/

téléviseurs.

Le câble d’interface fourni doit être

utilisé avec l’appareil pour satisfaire

les limites relatives à un dispositif

numérique conformément à la Sous

partie B de l’article 15 du Règlement

de la FCC.

Pour les clients en Europe

Traitement des appareils

électriques et électroniques en fin

de vie (Applicable dans les pays de

l’Union Européenne et aux autres

pays européens disposant de

systèmes de collecte sélective)

Ce symbole, apposé sur le produit

ou sur son emballage, indique que

ce produit ne doit pas être traité avec

les déchets ménagers. Il doit être

remis à un point de collecte approprié

pour le recyclage des équipements

électriques et électroniques. En vous

assurant que ce produit sont mis

au rebut de façon appropriée, vous

participez activement à la prévention

des conséquences négatives que

leur mauvais traitement pourrait

provoquer sur l’environnement et

sur la santé humaine. Le recyclage

des matériaux contribue par ailleurs

à la préservation des ressources

naturelles. Pour toute information

complémentaire au sujet du recyclage

de ce produit, vous pouvez contacter

votre municipalité, votre déchetterie

locale ou le point de vente où vous

avez acheté le produit.

Avis aux consommateurs des pays

appliquant les Directives UE

Ce produit a été fabriqué par ou pour

le compte de Sony Corporation, 1-7-1

Konan Minato-ku Tokyo, 108-0075

Japon. Toutes les questions relatives à

la conformité des produits basées sur

la législation européenne doivent être

adressées à son représentant, Sony

Deutschland GmbH, Hedelfinger

Strasse 61, 70327 Stuttgart,

Allemagne.

Pour toute question relative au

Service Après-Vente ou à la Garantie,

merci de bien vouloir vous référer

aux coordonnées qui vous sont

communiquées dans les documents «

Service (SAV) » ou Garantie.

Précautions d’emploi

Retrait de la caméra

Veillez à bien retenir la caméra

lorsque vous la retirez. Le sabot

de montage de caméra se détache

automatiquement du trépied lorsque

vous dévissez le levier de blocage du

sabot de montage de caméra, de sorte

que la caméra risque de tomber, si

vous ne la retenez pas.

Transport du trépied

Après avoir utilisé le trépied,

ˎ

déposez la caméra,  fermez les

pieds et  remettez la poignée de

pan dans sa position d’origine.

Ne transportez jamais le trépied

ˎ

avec la caméra rattachée.

Nettoyage

Quand le trépied est sale, essuyez-le

ˎ

avec un chiffon doux légèrement

imprégné d’une solution détergente

faible. Puis, essuyez le trépied avec

un chiffon sec.

Après avoir utilisé le trépied à la

ˎ

plage ou à un endroit exposé aux

embruns marins, nettoyez-le avec

un chiffon sec.

Caractéristiques

Le VCT-VPR10 est un trépied

présentant des fonctions de

télécommande pour appareils photo/

caméscopes.

Vous pouvez utiliser la

ˎ

télécommande dans la poignée

de pan pour piloter les caméras

pourvues d’une multiprise, d’une

prise de commande à distance A/V

et d’une prise REMOTE Sony. Ce

trépied peut ne pas être compatible

avec toutes les caméras. Veuillez

consulter le site de Sony pour les

modèles compatibles.

Les fonctions de la télécommande

ˎ

comprennent les fonctions

essentielles d’enregistrement

(POWER ON/OFF, enregistrement

de films/photos et zooming), et

aussi les fonctions SLOW ZOOM

ON/OFF et d’affichage de la grille

ON/OFF.

Mouvement horizontal et vertical

ˎ

régulier avec la poignée de rotation

horizontale/verticale à cylindre

hydraulique.

Before operating the product, please

read this manual thoroughly and

retain it for future reference.

WARNING

To reduce the risk of fire or electric

shock,

1) do not expose the unit to rain or

moisture.

2) do not place objects filled with

liquids, such as vases, on the

apparatus.
This product has been tested and

found compliant with the limits set

out in the EMC regulation for using

connection cables shorter than 3

meters.

For Customers in the U.S.A.

CAUTION

You are cautioned that any changes or

modifications not expressly approved

in this manual could void your

authority to operate this equipment.

Note:

This equipment has been tested and

found to comply with the limits for

a Class B digital device, pursuant to

Part 15 of the FCC Rules.

These limits are designed to provide

reasonable protection against

harmful interference in a residential

installation. This equipment

generates, uses, and can radiate

radio frequency energy and, if not

installed and used in accordance

with the instructions, may cause

harmful interference to radio

communications. However, there is

no guarantee that interference will

not occur in a particular installation.

If this equipment does cause harmful

interference to radio or television

reception, which can be determined

by turning the equipment off and

on, the user is encouraged to try to

correct the interference by one or

more of the following measures:

Reorient or relocate the receiving

antenna.

Increase the separation between the

equipment and receiver.

Connect the equipment into

an outlet on a circuit different

from that to which the receiver is

connected.

Consult the dealer or an

experienced radio/TV technician

for help.

The supplied interface cable must be

used with the equipment in order to

comply with the limits for a digital

device pursuant to Subpart B of Part

15 of FCC Rules.

For the Customers in Europe

Disposal of Old Electrical &

Electronic Equipment (Applicable

in the European Union and other

European countries with separate

collection systems)

This symbol on the product or on

its packaging indicates that this

product shall not be treated as

household waste. Instead it shall

be handed over to the applicable

collection point for the recycling of

electrical and electronic equipment.

By ensuring this product is disposed

of correctly, you will help prevent

potential negative consequences for

the environment and human health,

which could otherwise be caused

by inappropriate waste handling

of this product. The recycling of

materials will help to conserve

natural resources. For more detailed

information about recycling of this

product, please contact your local

Civic Office, your household waste

disposal service or the shop where

you purchased the product.

Notice for the customers in the

countries applying EU Directives

The manufacturer of this product

is Sony Corporation, 1-7-1 Konan

Minato-ku Tokyo, 108-0075 Japan.

The Authorized Representative for

EMC and product safety is Sony

Deutschland GmbH, Hedelfinger

Strasse 61, 70327 Stuttgart, Germany.

For any service or guarantee matters

please refer to the addresses given

in separate service or guarantee

documents.

Precautions on Use

Removing the camera

Make sure that you hold on to the

camera when removing it. The

camera mounting shoe automatically

comes off the tripod when you unlock

the camera mounting shoe lock lever,

so the camera may fall, if you are not

holding it.

Carrying the tripod

After using the tripod,

ˎ

 remove

the camera,  close the legs and

 replace the pan handle to the

original position.

Never carry the tripod with the

ˎ

camera attached.

Cleaning

When the tripod becomes dirty,

ˎ

clean it with a soft cloth lightly

moistened with a mild detergent

solution. Then, wipe the tripod

clean with a dry cloth.

After using the tripod on the beach

ˎ

or in places subject to sea breezes,

wipe it clean with a dry cloth.

Features

VCT-VPR10 is a tripod provided with

Remote Commander functions for

cameras.

You can use the built-in Remote

ˎ

Commander in the pan handle to

operate cameras that are equipped

with the Sony Multi Terminal, A/V

Remote Terminal, and REMOTE

Terminal. This tripod may not

be compatible with all cameras.

Please visit the Sony website for the

compatible models.

The Remote Commander functions

ˎ

include basic recording functions

(POWER ON/OFF, video/still

image recording and zooming) and

also SLOW ZOOM ON/OFF and

grid line display ON/OFF functions.

Smooth panning/tilting with an oil-

ˎ

cylinder pan/tilt handle.

Identifying the Parts

Camera mounting screw

1

Pin

2

Camera mounting shoe

3

Camera mounting shoe lock

4

lever

Shoe base

5

Positioning mark (Tripod head)

6

Positioning mark (Tripod head

7

body)

Tilt lock lever

8

Pan lock lever

9

Damper ring

11

Elevator lock lever

11

Leg angle adjustment button

12

Leg angle locking lever

13

Elevator A

14

Elevator B

15

Hook

16

Leg

17

Leg length adjustment locking

18

nut

Rubber feet (with spikes)

19

Pan handle lock lever

21

Level

21

Pan handle

22

Cable clamper

23

Connecting cable for Multi

24

Terminal*

Strap hole

25

POWER/REC lamp

26

POWER button

27

GRID LINE button

28

PHOTO button

29

START/STOP button

31

Zoom lever

31

SLOW ZOOM switch

32

PUSH RELEASE button

33

Tripod strap hole

34

Connecting cable for A/V

35

Remote Terminal

(Suite à la page arrière)

B

a

b

c

d

f

g

h

e

C

1

2

D

*

お使いのカメラによってはグリッドラインを複数種類選択できます。

GRID LINEボタンを押すたびに切り替えることができます。

詳しくはカメラの取扱説明書をご参照ください。

グリッドライン表示を解除するには、表示が消えるまで

GRID LINEボ

タンを押してください。

写真はイメージです。実際の画面表示とは異なります。

*

撮影が終わったら

リモコンの

POWERボタンを押して電源を切る。

三脚をたたむ

1

三脚からカメラをはずす。

2

パンストッパー、ティルトストッパーを緩めて、パンハンドルをたた

む。

3

パンストッパー、ティルトストッパーを締める。

4

3本の脚の脚ロックナットを緩めて、脚をたたむ。

5

脚ロックナットを締めて固定する。

持ち運びについて
キャリングケースに入れてください。
ご注意
カメラを取り付けたままで、持ち運ばないでください。

主な仕様

積載カメラ重量

4 kg以下

パンニング角

360度

ティルティング角

前傾

90度、後傾70度

脚段数

3段

リモコン機能

POWERボタン、PHOTOボタン、
START/STOPボタン、ズームレバー(T/W)、
GRID LINEボタン、PUSH RELEASEボタン、
SLOW ZOOMスイッチ

外形寸法

全高

約1 700mm(開脚角度23度)

縮長

約670mm、

接続ケーブルの長さ

800mm

パンハンドルの長さ

260mm

エレベータースライド

390mm

使用温度範囲

0℃ ∼ 40℃

質量

2.1 Kg

付属品

キャリングケース(

1個)、

マルチ端子用接続ケーブル(

1本)

A/V リモート端子用接続ケーブル(1本)

REMOTE(リモート)端子接続ケーブル(1本)

印刷物一式

仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。

保証書とアフターサービス

保証書

この製品には保証書が添付されていますので、お買い上げの際、お受け

ˎ

取りください。
所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保管してくだ

ˎ

さい。
保証期間は、お買い上げ日より

1年間です。

ˎ

アフターサービス

調子が悪いときはまずチェックを
この取扱説明書をもう一度ご覧になってお調べください。

それでも具合の悪いときは
ソニーの相談窓口にご相談ください。

保証期間中の修理は
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保証書を
ご覧ください。
保証期間経過後の修理は
修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有料修理させていた
だきます。
部品の保有期間について当社ではリモコン三脚の補修用性能部品(製品の
機能を維持するために必要な部品)を、製造打ち切り後

8年間保有していま

す。ただし、故障の状況その他の事情により、修理に代えて製品交換をする
場合がありますのでご了承ください。

ご相談になるときは次のことをお知らせください。

型名:

ˎ

VCT-VPR10

故障の状態:できるだけ詳しく

ˎ

お買い上げ年月日

ˎ

「400」

2

1

3

1

6

5

2

4

3