オンオフタイマー機能 – Sony PFM-42B1S User Manual
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(JP)
2
v / Vボタンで「パワーセービング」を選び、ENTERボタンを
押す。
以下の画面が表示されます。
パワーセービング : オフ
3
v / Vボタンでパワーセービングモードに入るまでの時間を選
ぶ。
オフ: パワーセービングしない
5
分: 信号が入力されない状態が5分続くとパワーセービング
モードに入る
10
分: 信号が入力されない状態が10分続くとパワーセービ
ングモードに入る
パワーセービングモードに入ると、ON(電源)インジケーター
が点滅します。
パワーセービングモードを解除するには
•
再び同期信号が入力されると自動的に電源が入ります。
• 1
(スタンバイ)スイッチ/インジケーター部の1スイッチ、または
リモートコマンダーのPOWER ONスイッチを押すと、電源が入り
ます。
パワーセービング機能を使用できる信号の種類
INPUT1またはINPUT2端子のRGB/YUV端子(D-sub 15ピンコ
ネクター)の 13 番ピンに同期信号が入力されているとき。
オンオフタイマー機能
1
初期設定(1/2)メニューから、v / Vボタンで「パワーコン
トロール」を選び、ENTERボタンを押す。
以下の画面が表示されます。
ENTER
MENU
パワーコントロール
パワーセービング : オフ
オンオフタイマー : オフ
選択 決定 終了
節電モード : オフ
◆ PFM-42B1 では「節電モード」は表示されません。
2
v / Vボタンで「オンオフタイマー」を選び、ENTERボタンを
押す。
以下の画面が表示されます。
オンオフタイマー : オフ
3
v / Vボタンで「オン」を選び、ENTERボタンを押す。
以下の画面が表示されます。
ENTE
MEN
オンオフタイマー : オン
パワーオン時間 : 0 0 : 0 0
パワーオフ時間 : −−:−−
選択 調整 終了
タイマーモード : オンタイマー
ご注意
前回設定したタイマーモードによって表示される画面は変わります。
ここでは前回設定したタイマーモードが「オンタイマー」の場合を例
にしています。工場出荷時は「オン/ オフ」に設定されています。
電源のオン
/
オフを自動的に制御する(パワーコントロール機能)