取り付け工事手順, 壁掛け金具の角度調整, プラズマディスプレイ本体の準備 – Panasonic TYWK42PR20 User Manual
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取り付け工事手順
(つづき)
上の残り 2 か所の穴をねじ止めしてください。
外した角度調整用ねじを使って、手順 4 の角度調整を行ってく
ださい。
4. 壁掛け金具の角度調整
この壁掛け金具本体は、「傾斜なし」から「20 °傾斜」まで 5 °間隔で 5 段階の角度調整ができます。
工場出荷時は「傾斜なし」になっていますので、角度を変える場合は角度調整用ねじでステーの位置を変えてください。
(締め付けトルクは 1.2 ∼ 1.5 N・m)
「傾斜なし」の場合
壁
面
角度調整用
ねじ
「15 °傾斜」の場合
壁
面
お願い
● 一部の HDMI ケーブル(RP-CDHG80 、RP-CDHG100)やパソコン用ケーブルを使用する場合、壁にケーブルが接触し
プラズマディスプレイ本体の HDMI 端子やパソコン入力端子を傷めることがあります。
このような場合は、ケーブルに負担がかからないよう壁掛け金具の角度を調整してください。
5. プラズマディスプレイ本体の準備
絶縁スペーサー取り付け
汚れや異物がついていないきれいな毛布などの上にプラズマディス
プレイ本体の前面部を置き、次の手順で行ってください。
プラズマディスプレイ本体に突起部がある場合は、キズや破損に注
意してください。
プラズマディスプレイ本体からキャップ(4 個)をプラスドライバー
で取り外してください。
キャップ
毛布
プラスドライバー
毛布
お願い
● 取り外したキャップは大切に保管してください。
(据置きスタンドを使用する場合に必要です。)
キャップを取り除いた所へ、付属の六角穴付き皿ねじ
、皿型歯付
き座金
、絶縁スペーサー
(各 4 個)を付属の六角レンチ
で右図のように取り付けてください。
(締め付けトルクは 3 ∼ 4 N・m)
日本語
「20 °傾斜」
「傾斜なし」
「15 °傾斜」
「10 °傾斜」
「5 °傾斜」
ステー
「傾斜なし」
「5 °∼ 20 °傾斜」
- SB PF 800 (32 pages)
- SB AFC 800 E M (32 pages)
- SB PS 800 A (32 pages)
- Analog Video Input Brand AJ-YA931 (6 pages)
- RAMSA WP-1200 (12 pages)
- WJ-MX50 (40 pages)
- AG-HMX100P (48 pages)
- WR-X22NH (1 page)
- WR-DA7 (369 pages)
- WJ-MX30 (32 pages)
- RAMSA WR-DA7 (68 pages)
- RAMSA WU-SX01A (2 pages)
- DMWMCTZ30PP (184 pages)
- NVVZ1E (89 pages)
- NVVZ1E (89 pages)
- RQSX47 (8 pages)
- DMWMCFT5PP (160 pages)
- SCHTE80EG (76 pages)
- DMWYAGHE (64 pages)
- CYZAC50N (2 pages)
- CQVD6503N (2 pages)
- CQVD6503N (100 pages)
- DYWL10 (52 pages)
- NVRS7E (85 pages)
- CQC3503N (2 pages)
- CQC3503N (42 pages)
- CQC3303N (2 pages)
- SCHC05EG (52 pages)
- SBHSX70 (32 pages)
- SAXR70 (29 pages)
- VDRD300EG (336 pages)
- TY37TM5T (12 pages)
- TY42TM4Y (20 pages)
- DMPBDT320EG (156 pages)
- TXL37U10E (64 pages)
- VWDTA30 (31 pages)
- TX42AS600Y (68 pages)
- SCBTT465EG (72 pages)
- SCBTT105EB (2 pages)
- NVGS500 (76 pages)
- NVGS37EP (76 pages)
- DMPBDT230EG (72 pages)
- SCAKX12EG (32 pages)
- DMRE55EBL (4 pages)
- DVDS49EG (68 pages)