主な仕様, 自己診断表示機能, 本機の情報(インフォメーショ ン)を表示する – Sony SDM-P232 User Manual
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JP
主な仕様
LCD
パネル
a-Si TFT
アクティブマトリックス
画面サイズ:
23.0
インチ(
58.4 cm
)
入力信号フォーマット
RGB
動作周波数*
水平:
28
∼
92 kHz
(アナログ
RGB
)
28
∼
75 kHz
(デジタル
RGB
)
垂直:
48
∼
85 Hz
(アナログ
RGB
)
60 Hz
(デジタル
RGB
)
解像度
水平:最大
1920
ドット
垂直:最大
1200
ライン
入力信号レベル
アナログ
RGB
信号:
0.7 Vp-p
、
75
Ω、正極性
同期信号:
TTL
レベル、
2.2 k
Ω、極性自由
(水平
/
垂直分離または複合同期信号)
0.3 Vp-p
、
75
Ω、負極性
(
G
信号に重ねる場合)
デジタル
RGB
(
DVI
)信号:
TMDS
(
Single link
)
電源電圧
使用電源:
AC100
∼
240 V/50–60 Hz
消費電力
80 W
(最大)、
1.0 A
(最大)
動作温度
5
∼
35
°
C
最大外形寸法(幅
/
高さ
/
奥行き)
ディスプレイ(正立状態):
約
566
Ч
446
Ч
251 mm
(スタンド付)
約
566
Ч
380
Ч
114 mm
(スタンドなし)
質量
約
12.7 kg
(スタンド付)
約
10.2 kg
(スタンドなし)
プラグ
&
プレイ機能
DDC2B
同梱品
「接続と設定」の項をご覧ください。
*
推奨周波数タイミング
•
水平同期幅率:水平周波数のタイミングの合計の
4.8%
以上、
または
0.8
µ
s
のどちらか大きい方
•
水平ブランキング幅:
2.5
µ
s
以上
•
垂直ブランキング幅:
450
µ
s
以上
本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更するこ
とがありますが、ご了承ください。
自己診断表示機能
本機には自己診断表示機能がついています。本機またはコ
ンピュータに異常が起きたときには、画像が消えて、下記
のように、ランプが点灯、点滅して、本機の状態をお知ら
せします。
診断の結果、故障の可能性があるときは、お買い上げ店ま
たはソニーサービス窓口にご相談ください。
画像が消えて、1
1
1
1
1
(電源)ランプが緑色に点灯してい
るとき
1
1
(電源)スイッチを押して、電源を切り、ビデオ信号
ケーブルを抜く。
2
1
(電源)
スイッチを押して、本機の電源を入れ直す。
4
本のカラーバー(白、赤、緑、青)が出れば、本機は正常
な状態です。ビデオ信号ケーブルをつなぎ直して、コン
ピュータの状態を確認してください。
カラーバーが出ないときは、本機が故障している可能性が
あります。
本機の情報(インフォメーショ
ン)を表示する
信号を入力しているときに、インフォメーション画面が出るまで
MENU
ボタンを
5
秒以上押したままにする。
もう一度、
MENU
ボタンを押すと、消えます。
故障のときは、お買い上げ店またはソニーサービス窓口にご連絡く
ださい。また、お問い合わせのときは次のことをお知らせくださ
い。
•
型名:
SDM-P232W
•
製造番号:
•
故障の状態:できるだけくわしく
•
購入年月日:
•
つないでいるコンピュータ、およびグラフィックボードの仕様と
名前:
•
入力信号の種類(アナログ
RGB/
デジタル
RGB
):
お買い上げ店
TEL.
お近くのサービスステーション
TEL.
This display is designed for use in Japan only and cannot
be used in any other country.
例
機種名
製造番号
製造年と週
MENU
インフォメーション
機種名
: SONY SDM-P232W
製造番号
: 1234567
製造年週
: 2002-40
1: HD15